水虫のすべて 原因と症状 治療と対策

水虫の治療方法

水虫は白癬菌というカビによって生じるものですから、治療方法は単純でこのカビをやっつけることただ1つとなります。

予防についても同様で、白癬菌がはびこるスキを与えないよう清潔を心がけ、部屋の湿度などをしっかり管理していくことが重要です。

皮膚科で水虫と診断された場合、白癬菌に効く薬が処方されます。

塗り薬にもいろいろなものがあって、クリーム・軟膏のようなタイプから液体タイプなど水虫の症状にしたがって適したものが処方されます。最近はスプレータイプの水虫治療薬も出てきており、冷却作用をもたせたものは痒みを抑える意味もあります。

塗り薬を使う時は、痒い部分だけでなく水虫の白癬菌が付着しているところまで広い範囲に使っていく必要があります。もちろん、塗り薬を使うだけでなく常に患部を清潔にキープしておくことも水虫の治療には欠かせません。爪水虫の場合は、塗り薬だけでは水虫が完治しないことも多いです。

爪の奥に潜んでいる白癬菌に対処するには、飲み薬を長期間にわたり服用し続ける必要があります。根元から白癬菌にかかっていないきれいな爪が生えてくるまで、しっかり飲み薬を続けていく事が大切です。

飲み薬を使った治療方法については、毎日1錠ずつ服用していく方法とパルス療法と呼ばれる2種類の方法があります。

パルス療法は間欠両方とも呼ばれる方法で、1週間毎日薬を飲み続け、その後の3週間は服用を中止するというのを3セット繰り返す方法です。

飲み薬は長期間服用しなくてはならないため、どうしても患者さんの負担が大きくなりやすいですが、パルス療法ならば服薬期間を短縮できるメリットがあります。

どのような治療方法を用いる場合でも、それ以上白癬菌の感染が広がらないよう環境を整える必要があります。水虫はすぐに治らないので根気よく続ける努力が大事になります。


梅雨時から夏場にかけては、高温多湿な日本では白癬菌の活動が活発になります。そのような時期に水虫の治療を行う際は、患部が蒸れないようにしっかり気を配りましょう。

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